合格した学生が無意識に使っている面接とエントリーシートでのテクニック



面接官をやった私がエントリーシートや面接で、多くの学生に対して抱く印象。
「表現が下手だなぁ」

もう、本当にもったいないんですね。どの学生も学生時代に無駄なことなんてやってないんですね。学生時代にしかできないこと、若いからできることばかりのはずです。それを、自分で最初から「ありきたりのこと」という前提で、語ってしまう学生が多いんです。

一つの事柄でも、見方を変えればいい面が出てくるものです。「いや、出てこない。出てきたら苦労しないよ。簡単に言うなよ。」という人が、おそらく60%くらい。

その人たちに言いたいです。
「いい面に見るように考えてないでしょ?」、と。

「いい面に見えるように」表現してないだけです。
例えば、
􀁺 塩の量をケチったポテトチップ
􀁺 新しさのないデザインのデジカメ
􀁺 どんより暗い赤
という、マイナス面を持っていたり、アピールポイントのなさそうなものを準備しました。

これを以下のように、「いい面が見えるように」表現してみました。
􀁺 塩分控えめのポテトチップ
􀁺 昔ながらの使いやすいデザインのデジカメ
􀁺 深みのある赤

同じことでも、言い方一つで印象がグッと変わります。つまり、「ポジティブに表現する」

簡単に聞こえますが、できている人はすごく少ないんですよ。だから、あっさりとエントリーシートや面接で落ちる人が多いんです。



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