エントリーシートや面接の前に絶対やっておきたい自分の考えを整理する方法



あなたは、すでに「論理の木」をマスターしました。
※論理の木って何?美味しいの?という人は先にこちらのページを御覧ください。就職中の学生もこれで悩み解決!!最強の自己分析の方法を教えます

そして次に説明するのがピラミッドパワー!!怪しくないですよ。「ピラミッドパワー」と論理の木は、双子の関係にあります。

先に、ピラミッドパワーの概念図をお見せしましょう。


「なんだ、『論理の木』と同じじゃないか。また同じ話か。」
と言う人もいると思います。確かによく似ています。なにせ双子ですから。

もう一度図を良く見て下さい。右端に下から上へ向かう矢印がありますね。これがミソです。

先ほどの「論理の木」は、先に「論点・目標」を想定し、それを実現するための選択手段をその下に向かって階層を作りながら、ブレイクダウンしていきました。まるで、流れ落ちる水が枝分かれしていくように。

「ピラミッドパワー」はその逆を行きます。まさにピラミッドが石を積み上げて出来上がったように、「下から上へ」作られます。
「なるほど、わかった。で、何に使うの?」

「ピラミッドパワー」を使うと、散在していた沢山の考えをグルーピングすることができます。

例を挙げたほうが分かりやすいですね。
􀁺 豪華な家を持ちたいと思う
􀁺 何でも好きなものを買いたいと思う
􀁺 老後も贅沢をしたいと思う

「タイトル」とした「お金持ちになりたいと思う」は、
「豪華な家を持ちたいと思う」
「何でも好きなものを買いたいと思う」「老後も贅沢をしたいと思う」
をまとめあげています。

「タイトル」はすべての要素をまとめあげる「軸」とも言えます。または、それぞれの要素は「タイトル」を支える「理由」とも言えます。

この論理構成を持っていれば、質問に対して、ものすごい守備力を発揮でき、的確に無駄なく答えることができます。
「私はお金持ちになりたいと思います」
「それはなぜですか」
「豪華な家を持ちたいと思いますし、何でも好きなものを買いたいと思っています。また老後も贅沢をしたいと思っているからです。」



「ピラミッドパワー」を作っておけば、「それはなぜですか」と聞かれても、理由がすでにそろっているので、的確に答えることができます。

もうお分かりかと思いますが、エントリーシートや面談においては、この「ピラミッドパワー」が抜群の効果を発揮します。
「御社で営業の仕事をしたいと考えています。」
「それはなぜですか」
「旅行業界に興味があります。」
「それはなぜですか」
「法務の仕事をやりたいと思います。」
「それはなぜですか」

これらの質問に、的確に答えられるようになるには、「ピラミッドパワー」が絶対に必要です。




このページの先頭へ