就活をギブアップしてしまった人へ!ある一言であなたの未来を100%変えます




エントリーシートがうまく書けない、という理由で早々と就活をギブアップしてしまう学生が多くいます。

一番多いのは以下のパターンです。「自分は学生時代に大したこともやってこなかったから、アピールする手段が見つからないよ。だからエントリーシートもうまく書き進められないし。体育会とか留学とかしてた人はいいよな。言えるネタがいっぱいあって。バイトもしたけど、リーダーでもなかったし、そもそも中途半端で辞めちゃったしな。無理して書いてもどうせ、面接で突っ込まれてバレるだけだし、この会社受けるの諦めようかな。。。」

もったいない。

受ける前からこんなノリですから、たしかに無理してエントリーシート書いても、面接でボロが出るでしょうね。こういう人に限らないですが、人はうまくいかないときほど、似たような傾向が出ます。
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突然ですが、あなたは大学の構内であなたは、女友達とばったり会いました。彼女はあなたに会うなり、こう言いました。
「ねぇ! 最近の私って、なんだか“水”みたいじゃない!?」
「へ?」
「なんか、キラキラしてて、透き通って、誰とでも仲良くなれて、キレイってこと。」
「何かいいことあったの? すごく機嫌がいいじゃない?」

彼女に理由を聞きたかったのですが、次の授業が控えていたあなたは、彼女の笑顔に後ろ髪をひかれながら、教室に向かいました。その授業で隣に座ったのは、仲の良い男友達です。

あなたが席に着くなり、彼が話しかけてきました。
「なぁ。最近の俺って、なんだか“水”みたいじゃない?」
「えっ!?」
「なんか、味も素っ気もないっつうか、これといった特長もないし。目立たないし。」
「どした? なんか嫌なことでもあったの? 元気ないじゃん。」

ここで授業が始まってしまい、彼と話すことはできませんでした。大学から帰る途中、女友達の明るい笑顔と、彼の暗い顔の両方が浮かびましたが、女友達が何であんなに機嫌がよいのかを先に知りたくて、彼女の携帯に電話しました。

何という偶然か、二人の友人が、口をそろえて
「私って水みたいじゃない?」
と聞いてきたのです。

ですが、そのあとが違いましたね。女友達は、“水”を「キレイなもの」として、あなたに伝えました。一方の男友達は、“水”を「つまらないもの」として、語りだしたのです。

類題ですが、「グラスに入った水」を説明するとき、あなたはどういう表現をしますか?
ここにいくつか例を挙げてみましょう。
􀁺味も素っ気もない、つまらない飲み物です。
􀁺 ただの水素と酸素からなる分子の集合体です。
􀁺 キラキラして美しい、宝石のようなものです。
􀁺 様々なものと融合し、新しい性質を生み出す源泉です。
どうでしょうか。

すべての表現が水についてのもので、間違いはありませんが、印象に残る表現はどれでしたか?
􀁺 味も素っ気もない、つまらない飲み物です。
􀁺 ただの水素と酸素からなる分子の集合体です。
と聞いても、「ふーん」で終わってしまうでしょう。

一方で、
􀁺 キラキラして美しい、宝石のようなものです。
􀁺 様々なものと融合し、新しい性質を生み出す源泉です。
と聞けば、グラスに入った水の美しさや可能性を感じませんでしたか?

人はポジティブな印象を持つものに対して、親近感や信頼、可能性を感じます。そしてそのような印象を残すものは、記憶に残り、別のものと区別することができます。

気がついた人もいると思いますが、この「もの」を「学生」に変えて読んでみてください。人(面接官)はポジティブな印象を持つ学生に対して、親近感や信頼、可能性を感じます。そしてそのような印象を残す学生は、記憶に残り、別の学生と区別することができます。



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