圧迫面接も怖くない!どんな質問にも答えられるようになる方法



自己分析とは、「自分を見つめなおし、客観的に”自分の特長”を把握すること」です。自己分析の結果は、
「私は、●●な人間だ」
「私は、▲▲なら負けないと思う」
「私は、■■になれる」
という形であらわされます。

この自己分析を踏まえて、面談に臨みます。
面接官:「あなたは自分のことをどういう人間だと思いますか?」
学生:「私は責任感の強い人間だと思います。」
面接官:「それはなぜですか?」
学生:「周りからも良く言われますし、それもあって部長に選ばれました。」
面接官:「それは人が言っていることですね。あなたはどうしてだと思いますか?」
学生:「・・・・」

この学生は、「自己分析をしたつもり」でした。

「私は責任感が強い」
なぜなら
「人によく言われる」「部長にも選ばれた」
からだ。

私は面接官をやる時は、かならず「突っ込んだ質問」は入れるようにしています。面接官の中には、内容よりも「突っ込みどころ」を常に気にしながら聞いている人もいます。とにかく面接官は「あること」をこの学生が持っているかどうか、をチェックする必要があるのです。

簡単に言ってしまえば、それは「論理力」です。

「なぜ」に対して、隙もなく、淀みなく応えられる能力です。
「なぜですか?」
「それは~だからです」
「それはなぜですか?」
「++ということがあったからです。」
「では、++がなかったらどうでしたか?」
「××ですから、その場合も~です。」
どのような「なぜ」が来ても、スラスラと答えられる自信があなたにはありますか?

ちょっと脱線しますが、大相撲の朝青竜の話を。一時怪我や騒動があり、横綱の地位が危ぶまれましたが、2009 年の初場所で復活優勝。鬼神のような強さでした。

左ひじを痛めていましたが、それを補ったのは持ち前の強靭な足腰でした。どのような相手が来ても、どんな技が来ても、どんな体勢になっても、足腰はぶれなかった。

「足腰」=「軸」がぶれない
だから強いんです。

就職活動も同じです。「軸」が弱い学生は、ちょっと突っ込んだ質問をすると、すぐにポッキリ折れてしまいます。

では、「論理力」と「軸」に関係はあるのでしょうか。ありますよね。当たり前です。エントリーシートでもなんでも、考えて物を言うわけですから、考えの基盤となるものが絶対にあります。

それが「軸」です。太く強い「軸」が立っていて、そこから色々な考えが枝を伸ばして生えているのです。これが攻撃に強い「論理力」を生み出すのです。



この軸が弱かったり、無かったりすると、個々の考えがバラバラになって、「論理力」を失い、ます。この状態では、一つの考えを攻撃されてしまうと援護射撃できないのです。

ですから、「なぜ?」と攻撃されると、返事に窮してしまうという結果に。逆にいえば、この軸さえしっかり見つけておけば、どんどん援護射撃ができ、相手に反撃ができるのです。

この「軸」をあなたに授けてくれる方法の一つは「論理の木」です。一つの選択肢が潰れても、目標にたどり着くための二の手、三の手をあなたは持っています。論理の木って何?という方は、就職中の学生もこれで悩み解決!!最強の自己分析の方法を教えますのページも参考にしてください。





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