就職中の学生もこれで悩み解決!!最強の自己分析の方法を教えます



自己分析ってどうやればいいの?難しい・・・

  • 自己分析すらうまくできない
  • 時間がかかる
  • どうやっていいのか分からない
  • やってみたけど、自分でも納得感がない

など、悩みはつきませんね。

これから紹介方法はとても簡単ですが、非常に効果のある「最強の自己分析」方法です。もうすでに自己分析を行った人も、このトレーニングを行って、もう一度客観的に見直してみることをおすすめします。

以下の図を見てください。


出発点の「論点・目標」について、それを実現するための選択手段(第一階層①)が書き出してあります。

さらに書き出された選択肢に対して、さらに選択肢(第二階層②)が与えられています。まるで、「論点・目標」を起点に、枝葉が広がるように選択肢が展開されています。これを「論理の木」と呼んでいます。

では「論理の木」はどのように使うのでしょうか。
例えば、
「●●さんと付き合いたい」
という目標があったとしましょう。この場合の考え得る選択手段としては
􀁺 「●●さんとまず仲良くなる」
􀁺 「●●さんにすぐに告白する」
􀁺 「●●さんから好きになってもらう」
などがあるでしょう。

そして次に考えることは、
「●●さんとまず仲良くなる」
というのを実現するためにはどうしたらよいか?ということでしょう。

つまりこれがサブ目標になるわけです。それに対する選択手段としては例えば、
􀁺 「同じサークルに入る」
􀁺 「授業で隣にいつも座る」
􀁺 「●●さんの友達から紹介してもらう」
となります。


①最終ゴールを達成する手段として、「自分が持っている選択肢が何か」、をまず把握します。
② そして、その選択した手段を実行するために必要なことを、さらに考えます。
③ 第二階層で足りなければ、第三階層を作り、どんどん手段を具体的にしていきます。

論理の木を使うと、頭の中に点在していた考えを視覚的に捕らえることができます。
「●●したいが、ちょっと待て。私ができることは何だろう」
「●●を実現したいが、そのためにやらなければいけないことは何だろう」
「●●するためには、▲▲しか手がないと思っていたが、他にもないだろうか」
「■■が目標だと思っていたけど、それは手段で、最終ゴールは●●だったのか」

さらに、「論点・目標」と選択肢の間の関係が明確なので、
�「他の選択肢(モレ)はないか」
�「同じような選択肢がダブっていないか」
をチェックすることができます。そして数ある選択肢の中から、最も効果的な選択肢を選ぶことが可能となります。

さて、ここで少しエクササイズをやりましょう。少しだけ時間をかけて、必ず手を動かして作業してください。この少しの作業が、あなたの「就職合格の可能性」を格段にUPさせますから。

「論理の木」エクササイズ
1. まず、「就職活動の目標」を一番上に、一つだけ書いて下さい。あまり考えずに、一番最初に思いついたことで結構です。
(第一階層)
例:銀行に就職したい、高給取りになりたい、など

2. 「その目標を達成するためにやらなければならないこと」を、できるだけ多く書いてみて下さい。少なくとも3 つはがんばって書いて下さい。
(第二階層)
例:金融知識をつける、高給業種を調べる、など

3. 「2.で書き出したことを実行するには、具体的には何をしたらよいか」をそれぞれについて書いて下さい。これも頑張って多く、できれば3 つずつは書いて下さい。
(第三階層)
例:金融系ゼミに入る、先輩に聞きに行く、など

4. 全部書き終えたら、以下の点に注意して見直してみて下さい。
􀁺 表現が違うだけで同じことを書いていないか(重複のチェック)
􀁺 第一階層と第二階層、そして第二階層と第三階層のつながりに唐突感はないか?
􀁺 第二階層に書いてある内容は細かすぎないか。
􀁺 第二階層にそれぞれの内容は、その下の第三階層に書いてあることをすべて含んでいるか(親子関係の確認)
􀁺 第二階層に書ける他のアイディアは本当にもうないか?(モレがないか)
􀁺 第三階層に書ける他のアイディアは本当にもうないか?(モレがないか)

チェックに引っ掛かるようなところがあれば、
􀂾 書いた内容を分解できないか
􀂾 二つを一つにまとめられないか
􀂾 上下を入れ替えたらどうなるか
などを確認してみましょう。

どうでしょうか。できましたか。それを眺めて下さい。

目標に対して、いま自分がやるべきことがすっきりと表現できていませんか?
今までもやもやしていたものが晴れたようではないですか?
目標への道筋がはっきり見えませんか?

極端な話、第三階層をすべて実行できれば、目標にたどり着けるはずです。または、第三階層の項目に優先順位をつけるだけでも、目標への道がグッと近くなるはずです。

さて、論理の木の基本イメージはつかめたかと思います。ですが、何事にも注意事項がありますので、次は論理の木を作る場合の落とし穴について説明します。

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最強の自己分析法を身に付けるための練習問題




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