自己分析とエントリーシート、最初にやるべきことは?



自己分析とエントリーシート・面接は一体化している

よく、自己分析と会社選びを分けて考える学生がいます。「自己分析は、自分を知ること。会社選びはその会社の特長を知ってから。」と。これが、エントリーシートや面接で大失敗する原因になります。

このホームページを読めば、自己分析と会社選びは絶対に分けて考えることができないということがわかります。そしてそれを理解できたあなたは、必ず内定を取れると信じています。

さて、あなたが学習する流れを先に説明しておきます。
1. 「将来自分がどうなりたいか」を客観的に分析する。
2. 希望する業界・業種・会社の良い点・悪い点を見つめ、「将来の自分」を重ねて見る。
3. 自分の特長(性格・強み・弱み)を分析する。
4. 希望する業界・業種・会社と自分の特長を結びつける。


就職活動で非常に大切なのは、以下のような思考が完璧にできているかどうか、ということは言うまでもありませんね。

猿でも書けた!!就職試験に合格するエントリーシートの書き方マニュアルで演繹法と帰納法の説明とその重要性を実際の面接の問答を挙げて説明しました。

しかし、実際に面接に進む前には、その会社について調べたり、エントリーシートを書いたりするわけですが、その前にもやることがありますよね。

そうです、自己分析です。面接やエントリーシートにむけて、自己分析を行うことが必須であることは言うまでもありません。

ですが、ワープロやペンを使って自己分析を進めること、エントリーシートを書くことを同じように考えている学生が非常に多いと感じます。

自己分析とは、
「自分を見つめなおし、客観的に”自分の特長”を把握すること」です。

一方でエントリーシートは、
「”自分の特長”とその会社が求めていることが、一致していることを示すもの」です。つまり、エントリーシートは自分の特長を把握しておかないと書けません。

自分の特長を正しく把握しないまま、無理して書き進めると絶対に矛盾が生じます。面接官にその矛盾点を突かれたら、「はい、終了。」です。

したがって、本来、自己分析は就職活動の初期に行うものです。ですが、実際には就職活動が始まり、エントリーシートを書く段になって、あせって同時進行的に自己分析をする学生が多いようです。

しかし、ここはあわてず気を落ち着けて、エントリーシートを書く前に、しっかりと自己分析を行いましょう。もしもう面接に望む段階だとしても、自己分析に不足を感じているようであれば、面接に臨む前にもう一度やってみましょう。

自己分析の段階で迷路に迷い込む学生が多いのも事実です。一方で完璧に自己分析を行った学生は本当に強い。軸がしっかりしてずれないから、どんな場面やシチュエーションにも対応できます。そんな「軸」を作るための能力があれば、必ず内定は取れます。



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